昭和女子大学付属昭和小学校 「お花づくり」を取材しました 

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東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩7分という好立地でありながら、広大で緑豊かなキャンパスはまさに都会のオアシス
敷地内には、幼稚園小学校中・高大学大学院のほか、ブリティッシュスクールも併設されており、異年齢・異文化交流が日常的に行われるという理想的な教育環境が整っています。
2020年には創立100周年を迎えますが、その長い歴史の中で培われた伝統の教育によって、学力はもちろん「世の光となろう」という建学の精神のもと、人としての基礎がしっかりと育まれています。

昭和小学校を取材しました。
「昭和女子大附属」ですが、幼稚園小学校男女共修での教育が行われています。
目標に掲げている「目あてをさして進む人」「まごころを尽くす人」「からだを丈夫にする人」を真の力として習得するために、さまざまな教育プログラムが行われており、なかでも創立以来続く「総合学習」、先進的な「英語教育」「コンピュータ教育」などは、その代表的なものです。
さらに、学校から富士山頂までの往復距離と同じ256kmを1年かけて走破することを目指し、校庭を走る富士登山マラソンなど年間を通じて行われる体験学習、異学年との交流も図れる宿泊行事サークル活動などもあり、「からだ」「こころ」「知恵」を伸ばします。

「縦割り活動」もその1つです。
1年から6年生までの全児童が28の縦割りグループに分かれて年4回活動します。
そのうち3回はそれぞれのグループで「学習」「遊び」「奉仕」といったテーマに沿って、6年生が中心となって自主的に活動内容を決めます。
すべて自分たちで行うことを大切にしており、先生方は必要最小限のサポートのみで極力見守るところも特徴です。

取材したのは年に1回、全校生徒が一緒に活動する「お花づくり」です。
土曜参観の際に、子供たちから保護者へ感謝のしるしとして渡すもので、毎年恒例の活動なので、4年生ぐらいになると1人で作れるようになる生徒もいるそうです。

グループごとに割り当てられた教室へと移動し、リーダーを務める6年生を中心に制作活動が始まりました。まず、6年生によるデモンストレーションです。


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驚いたのは、説明する子、わかりやすく材料を掲げる子、下級生の間に入って補足説明を加える子など、役割分担もきちんとなされている点です。


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6年生に話を聞くと、数週間前に予め試作し、難しかった点や注意する点をどのように下級生に伝えるかを相談したり、教えやすい席順を考えたりと、この日のために計画的に進めてきたのだとか。
学校行事だからとか、先生に言われたからとかではなく、縦割り学習で上級生として考えることを自ら考え学べる素晴らしい機会になっていると感じました。


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3年生から始まる清掃活動も、縦割り活動と同じメンバーで行います。
1年を通してグループ単位の活動が行われるので、縦割りグループのメンバー同士が仲良くなれるのはもちろん、上級生としての気配りや責任感、相手の言葉に耳を傾け理解する姿勢、自分の気持ちをきちんと正確に伝える能力を育むことのできる、昭和ならではの素晴らしい活動です。

このように、すべての勉強、活動、領域を通して誠実な生活態度を身につけていくことが、どんな困難にも負けない強さを持った、あたたかい豊かな心を持つ人となることにつながっています。

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