高い国際性を養う、横浜富士見丘学園中等教育学校 


相鉄線・二俣川駅から坂道の住宅街を登ること15分。
横浜の街に似合う、横浜富士見丘学園中等教育学校
赤レンガ造りの校舎が見えてきます。
校舎を囲む緑の樹木、手入れされた花壇
学校内に一歩足を踏み入れるだけで、すがすがしい気分になります。

横浜富士見丘校舎1(大)

カフェテラス2(小)明るく趣のあるカフェテラスにも、
陽が降りそそいでいます。



同校は昨年から、6年間の中高一貫教育校として生まれ変わり、
受験にもしっかり対応できる高い学力はもちろん、
優れた人間性と国際性を身につけた女性を育てる教育をしています。

生徒は全員、入学と同時にJRC(青少年赤十字)に登録し、
養護学校や老人ホームなどの施設訪問、海外募金活動などもしています。

取材でお話した生徒たちは、国際情勢や社会の出来事にも関心が高く、
「いま自分たちにできることは何だろう」と考えているそうです。
中学、高校のころは、とかく自分のまわりの狭い世界になりがちなのに、
社会のことに目を向けられるのは、日頃のJRCの活動などを通して、
意識が育っているのだなと感心しました


中学3年では、平和教育と語学研修を兼ねてドイツ海外研修に行きます。

横浜富士見丘ドイツ3(小)第2次世界大戦中の強制収容所跡を見学したり、
現地の高校生と交流して、色々な考え方があることに気づいたりするそうです。


純粋で多感な時期に、このような経験ができるのがとてもうらやましく、
将来を担う若者たちに、期待をはせる気持ちでいっぱいになりました。


  タミー


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